ストーリー

三橋の森開業ストーリー

~第1章~ はじまり

ある日、挙式の打ち合わせ中のお客様との会話での新婦の一言・・・。
「結婚するのはいいけど、子どもができたら仕事辞めなきゃなぁ・・・」
その言葉に私は耳を疑いました。

「どうして、仕事を辞めなくてはならないのですか?」

と聞くと、

「だって、保育園はどこもいっぱいで入れないじゃないですか。
実家は遠いし、今の仕事を続けるには保育園に預けるしかないですから。
でもその保育園も入れなかったら辞めるしかないですよね。」

私はそのお客様だけかと思ったものの、その言葉が気になったので
スタッフや他のお客様にも同じ質問をしてみました。

すると、そのように考えている女性は、そのお客様以外にもたくさんいたのです。

中には、

「仕事や趣味を続けたいので、結婚はしても子どもは産まないです」という女性まで。

そのとき、私の胸の中に一つの疑問が生まれました。

『子どもって、仕事や趣味の障害なんだろうか・・・。
仕事や趣味を続けても、子育てする環境ってできないものだろうか』

確かに、核家族化が進み、昔のように実家や親戚、地域の方々に子どもを
預けるという習慣は少なくなったように感じます。
でも、だからと言って、仕事を辞めたり、子どもを産むことを諦める
環境しかないなんてどうかしてる、自分の中に腹立たしささえ感じました。

でもそれと同時に、
「子どもは宝だ!子どもを仕事や趣味のために諦めるしかない環境だったら変えればいい!!」
という想いが湧いてきました。

子どもがいても仕事が出来る環境を創りたい
子どもがいても趣味を楽しめるような環境を創りたい
子どもがいても自分の時間が持てる環境を創りたい

私達はブライダル事業において、「感動ビジネスの創造と共有」を経営理念としています。
『結婚』という人生の晴れ舞台でのお手伝いを通じて、お客様に感動していただき、
そして幸せになっていただくこと、それが私どもの理念です。

その幸せの中に、子どもを産むことが障害になるなんてあってはならない、と思いました。
私自身も2人の子どもがおり、子どもが私たち夫婦に与えてくれる幸せを日々実感しています。
子ども達の笑顔や日々の成長にどれだけ元気付けられているかわかりません。

だから、「そんな環境なら変えたい」そう思いました。
保育園の数が足りなくて預けられないのだったら、保育園を創って、世の女性が
仕事や趣味を楽しめるような環境を創りたい、と思ったのです。

「子どもも親も幸せなそんな夢のような空間を創れないか」
「仕事と生活の両方の価値を向上させる場所は創れないか」

いや、私たちが子どもと親の幸せな環境を広めていく、そこにたどり着いたのです。

~第2章~ 立ち上げ

三橋の森保育園 開業ストーリー|さいたま市認定ナーサリールーム 三橋の森保育園

そこで、私たちは早速保育事業を立ち上げることにしました。
しかし、“保育園を創る”と決めたものの、どのような保育園を創ったらいいかわかりません……。

「一体世の中の親たちは、どんな保育園を求めているのだろうか……」

そこで、私たちは子育て雑誌を読みふけったり、良いと言われている保育園を訪問、
ブライダルのお客様やスタッフ、そして妻のママ友など、たくさんの人に話を聞くことにしました。

その中で共通して言われていたのが、
“子どもの「生きる力」を育みたい”ということです。

昔、子どもたちは、野原を駆け回り、自然と隣り合わせに暮らしながら、
たくさんの生きる術を学びました。勉強もそうですが、畑の仕事を手伝う事で、
モノづくりや、暮らしの知恵を学びました。

しかし、現代の便利な世の中ではその環境が減少しています。
お金さえ払えば、何でも手に入る、何不自由ない生活があります。

しかし、このままでは未来の日本はどうなるのでしょうか。

だから、“子どもの「生きる力」を育む”環境を創りたいと思いました。
自ら考え、行動でき、適切な判断ができる、ベースをしっかり持った
子どもになるサポートをすることを目標にしました。

そして思いついたのが、子ども達の『やってみよう!!』という精神の創造!

そして、その中で7つのキーワードを選びました。

  • 挑戦(Challenge)する心
  • 規律(Rule)を守れる心
  • 好奇心(Interest)が旺盛な心
  • 素直(True)な心
  • 前向き(Positive)な心
  • 思いやり(Consideration)がある心
  • 夢(Dream)で溢れた心

この7つの心を育む保育園を創ることに決めました。

~第3章~ 私たちが追い求め

三橋の森保育園 開業ストーリー|さいたま市認定ナーサリールーム 三橋の森保育園

しかし、子どもに対する考えは決まったものの、はたまたここで考え込んでしまいました。
これだけでいいのだろうか・・・。

いや、私たちの目標は、

子どもも親も幸せな夢のような空間を創ること

では、
「親にとっても居心地のいい保育園ってどんな保育園だろうか・・・」
またまた悩みました。

お母さんが近くにあったら嬉しいもの・・・、
「そうだ!!実家だ!!」

いろんなことを教えてくれる、困ったとき、大変なときには支えてくれる、助けてくれる、
そして近くにあるとほっとする、それが実家です。

「第二の実家」を創ろう!!
誰でも安心して利用できる、そして親自身も元気になれる場所、
それが私たちが目指す保育園だ!!

そこから、私たちの進むべき道は決まりました。

子ども達が“生きる力”を育み、親が安心して利用でき、また元気になれる場所、
それが私たちの目指す保育園です。

これから、この保育園を通じて、一人でも多くの方が“本当の幸せ”を感じられるよう
そのお手伝いをしていきたいと思います。

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